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【ロゴデザイン】きっかけは寝袋?世界のブランドノースフェイス

2022.06.01

合同会社 HUB

1968年、アメリカのサンフランシスコにて登山家のダグラス・トンプキンスによって創業された“ザ・ノース・フェイス”
当初は、わずか数千ドルの資金を元手にできた小さなアウトドア用品店でした。
しかし、当時のアメリカで流行したヒッピーという放浪などの原始的な生活をしていた若者達のおかげで、ノース・フェイスの製品が世に知られることとなります。

厳しい自然環境との共存をコンセプトに、高い機能性を持つ製品を量産。
初めに製造された寝袋は、保温性を謳い全裸の女性がくるまるという斬新な広告で話題を呼んだ。

ロゴは、ヨセミテ国立公園のシンボルであるハーフドームをモチーフにし、3本の線は世界三大北壁(ザ・ノース・フェイス)だ。世界三大北壁という、登頂が困難でも挑戦するという同社のチャレンジ精神の意も。

余談だが、創業者のダグラスは創業のあと2年ほどで、ケネスという大学でマーケを習った人にお店を譲っている。
ロゴデザインのクオリティの高さや、広告の斬新さからみて、ケネスという人の功績は計り知れないだろう。長く世に残っているブランドは、絶対的にデザインを大事にしていると痛感する。

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